二周目を進めながら、気になる部分についてまとめていきたいと思います。
とくに意味がなさそうなことも、ずらずら並べました。とりあえず考えてみたいと思います。
TOZもやり直さないといけないかなあ……。Bが良すぎたので、今Zやったらドラゴン化してしまいそうな気がする。
ベルベット関連
・クラウ家の人々が、男(アルトリウス、ラフィ)と女(セリカ、ベルベット)に分かれて争わなければならなかったのは偶然なのか
・ベルベットが災禍の顕主と呼ばれるまでと、TOZでの扱い
・エンディングでの選択に至るまでのベルベットの思考について(他のメンバーは気付いていたか?)
ライフィセット関連
・ライフィセットがのちのマオテラスだといつ気付いた?ストーリー中のヒント
・ライフィセットの能力についての解説
・ラフィとフィーについての考察
アイゼン関連
・アイゼンがドラゴンになった理由は結局なんなのか
・アイゼンとザビーダの交流(TOZも参照する)
・「死神の呪い」とは何なのか。誓約とは別物なのか
・アイゼンと妹エドナの関係について(聖隷が家族になるまで)
・結局ドラゴンは殺すしかないのか
マギルゥ関連
・マギラニカの正体と生涯について
・マギルゥはどのように心を壊され、棄てられたのか
・マギルゥの年齢は三十路?実際何歳くらいなのか(年齢に関わる誓約は使っているか?)
・マギルゥ=メーヴィンの今後についての考察
TOZとの関係
・TOZの天族ライラが不在である理由
・ライラとシアリーズ(セリカ)は無関係なのか
・TOZにも登場していたキャラクターのまとめ
・TOZマップとTOBマップの関連。地形変動、開拓、街の名前の由来など
・カノヌシのTOZでの扱い
アルトリウス関連
・アルトリウスの生涯について
・アルトリウスの右腕の怪我についての考察
・アルトリウスとセリカ(シアリーズ)についての考察
物語全体にまたがる考察
・「鳥はなぜ空を飛ぶのだと思う?」に対するそれぞれの返答と解釈
・羅針盤、リンゴ、櫛の意味するもの
誓約関連
・それぞれのキャラクターの立てた誓約のまとめ
・誓約で寿命を延ばしたりパワーアップするのはいいけど、その対価に何を差し出すのか
・そもそも誓約とはなんなのか
その他のシステム
・聖隷、聖主、天族、主神……といった用語の確認
・人間が記憶を持ったまま聖隷に転生する条件
・カノヌシの復活、鎮静化システム、喰魔システム、数え唄、八つの穢れの解説
・神依の術式が構築されるまで
・聖隷と人々の祈りとの関係
・TOBで「穢れる」のはどんなケースがあったか
全部できるかわからないけど、自分なりの答えが出せたらいいなーと思います。
あとは設定資料待ち。