二月の星のうえ

テイルズが好きです。ほぼネタバレに配慮していない個人的な感想です。

【TOtR】レイズ2部終章考察。冬の終わりと始まり

テイルズオブザレイズ ミラージュプリズン終章『正義の鼓動を持つ騎士 終わりと始まり』が配信されましたので感想です。
2部終章おつかれさまでした。まずはイクスくん救出おめでとうミリーナ~~!1年ぶりのきらきらした笑顔にほんと胸がぎゅっとなりました。イクスにミリーナとコーキスが抱き着いたシーンすごくよかった。やっと取り戻せた。よかったねえ……

さて、イクスを取り戻すための物語第2部が一応完結したけど、スマホゲーという形態ゆえか、まだまだ話が作れる要素(解決していない謎)がかなり残されています。
今回退場したウォーデン、バルド、シドニーも完全に死んだわけではなく(すでに死んではいるけど)死の砂嵐に戻っただけでまだ復活できる可能性があるし、1部から出ているのに片付いてない敵キャラ(デミトリアス)もいるし、「それはなんのため?」っていう謎もまだいっぱいある……

簡単な相関図をつくったのでよかったらどうぞ。そのうち年表もつくりたい。

終章もまたややこしかったです。

デミトリアスと魔鏡術

予告で出てたイケメンがいきなり登場したと思ったら「デミトリアス帝、か」とか言われてえ!!!??ってなった。デミトリアスおじさんだったのか~~!って驚きました。
「アニマ汚染を治療した」と言っているけれど、「アニマ汚染」がどのような症状をもたらすのか詳しくは説明されていません。その言葉自体、私のメモによると1部14章でしか出ていません。

フィリップ「…やっぱり駄目か」
デミトリアス「フィル…。その症状はアニマ汚染だ。これ以上続けては私のようになってしまうぞ」
フィリップ「…はい。これ以上は難しい。【狂化止め】の術式を変更する必要があります」
デミトリアス「まだ続けるのか!?」

ちなみにこれフィルが何してて何が駄目なのか、狂化止めがなんなのか全然わからないんですけど笑、とにかく、”魔鏡術に関する何かを試行すると「アニマ汚染」が起こり体に悪影響があるが、【狂化止め】を併用するとある程度はそれを続けられる”みたいなものらしい。

似た言葉として「具現汚染」というのがありますが、これも9章後半で、複数の異世界が混ざり合って具現化している状態を「具現汚染」の一種と呼んでいるのみです。(ちなみにこういう別々のものが混じりあう状態を「キメラ化」などとも呼んでいる。)具現汚染の原因は、カレイドスコープで本来使うべきではない魔鏡を使用したことと、時の因果律に干渉したことだったので、アニマ汚染の場合もそのあたりが要件になってくるんでしょうか。
また、【狂化止め】についてはいまだになんにもわからん。「狂化」というと、理性がなくなり意思疎通不可能になるイメージ(Fateのバーサーカーまんま)だけど、アニマ汚染の最終段階ではそうなるってことなのかなあ。

アニマ汚染の症状としては、デミトリアスに見られる髪色の変化(元は紫色であり、34歳にして総白髪というか髪の色が抜けているというか)、ほとんど動けなくなくなるほどの虚弱体質(フィリップ、デミトリアスに共通)があります。
なお、ゲフィオンもフードの中に見える髪が灰色になっているため、アニマ汚染の症状が現れているのかもしれませんが今のところとくに触れられていません。

アニマ汚染が起こる原因もよくわかりませんが、デミトリアスの場合は魔鏡研究によるものだったと言っています。フィリップとゲフィオンも研究に従事していたし、イクスの両親も「魔鏡の研究で命を落とした」といわれていてそれもアニマ汚染が関係しているなら、魔鏡研究に関わった人全員が悪影響受けているらしいことになる…
また、フィリップもゲフィオンも自身を一人以上具現化しているので、その際にもアニマ汚染が起きたのかもしれません。

さて、デミトリアスのアニマ汚染の治療は「マクスウェルでもできなかった」が、「アプローチを変え、マクスウェルとクロノスの力でアニマ汚染された細胞の時間を逆行」させることで行ったようです。
マクスウェルは元素を司る精霊なので、細胞レベルでなんかしようとしたがうまくいかず、時空を司るクロノスの力をあわせたらうまくいったということなんだろうけど、その過程で精霊を殺したりしており、自分が生きたいためにかなり高い代償を払わせています。
ちなみに魔鏡戦争期にはすでに起き上がることもままならないほどアニマ汚染が進んでいたそうなので、その時期以前まで細胞の時間を戻した=体を20歳前後の頃の状態に戻した、つまり普通に体が若返ったということになると思う。

デミトリアスの目的の一つが「自身のアニマ汚染の治療」だったとわかりましたが、他にもまだあやしい動きがあり、そのあたりが3部の焦点になってくると思います。
前にも書いたけど、デミトリアスの目的等についてはこんな感じです。

目的 ・虚無(魔鏡戦争でのカレイドスコープ乱用により生まれた何もない空間。1部ではこれが世界の殆どを飲み込んでいた)の保護??なぜ虚無の保護が必要なのかは不明。
・世界の滅びの阻止。(ウォーデンが失敗した場合に自分が出ることにしている)
実行していること 主に、ダーナの予言、精霊、命を持つ武器の研究を行っている模様。
・虚無の保護には太陽神ダーナと精霊の力が必要なため(なぜかは不明)、鏡映点の体にダーナ神を宿す「神降ろし」の儀式を行う。併せて、ダーナの器に最も適する筈のダーナの巫女(ヨーランド)も確保済。
・はぐれ鏡映点および特異鏡映点の収集。
・「精霊クロノス」「エターナルソード」「骸殻」「分史世界」等、時間にまつわる異世界の力の研究。
・精霊マクスウェル、クロノスの力を使い、アニマ汚染を治療。
・スパーダの前世である、命をもつ武器の研究。→これがもとでディムロスたちが具現化されることになる??
・これから精霊の封印地へ向かう。

ウォーデンと別れたあとのデミトリアスの行き先は「精霊の封印地」らしいです。
今回出てきた魔の空域にある浮島の石碑(アイフリードの墓)について、ジュニアが「魔の空域はビフレストの伝承に伝わる【この世の果て】に相当する。この世の果てを守っているのはアイフリードで――」と言っていますが、6章で「精霊の封印地でアイフリードがダーナの巫女を守っている」といわれているため、あの浮島こそが精霊の封印地なんだろうなと思います。
ちなみに6章でジュニアが言った「僕らの始まりの場所」について、10章でフィリップが「あの石碑のことか!」と思い当たっているんですが、それと同一の場所なのかしら。

デミトリアスと【フィンブルヴェトル】

今回新たに【フィンブルヴェトル】という単語が登場しました。レイズは北欧神話が元になっていると思われる人物名などが多いですが、これも例に漏れず北欧神話が元ネタかと。
フィンブルヴェトルは、大いなる冬という意味で、北欧神話における世界の終わりである「ラグナロク」の前兆となる出来事を指します。夏は訪れず、風の冬、剣の冬、狼の冬と呼ばれる厳しい冬が三度続き、生き物が死に絶える。世界を終わりに導く長い冬のことです。
これをレイズにあてはめると、ラグナロク=ダーナ神が予言した世界の滅び、その前兆となるフィンブルヴェトル=死の砂嵐の発生、ということになる。
(ただ、ウォーデンが「ゲフィオンは二度目の世界を滅ぼした」と言ってるのが若干よくわからないんだよね。一度目のラグナロクがあったとして、今の二度目の世界はまたカレイドスコープによって滅び”かけている”のであって、前兆のフィンブルヴェトルをゲフィオンが起こしたことはわかるけど、二度目の世界はまだ滅んでないんじゃっていう…もうその未来確定したってことなのか?)
で、デミトリアスは魔鏡戦争後に発生した死の砂嵐が伝承にある【フィンブルヴェトル】だと気づき(ほかにもダーナの揺り籠などといったおとぎ話もすべて)、ビフレストからの警告が真実だったと悟りました。
「死の砂嵐」とは、カレイドスコープによって大地や人々のアニマを抜き取り、光の砂へと変えて消滅させ続けた結果、滅んだ世界や人々の欠片が集合体みたいになったものです。セールンド国は滅びの予言などはおとぎ話だとして無視していましたが、ビフレスト国の主張が正しければもう完全に世界にとって悪でしかないんだよな…鏡精の具現化も止めないし敵国滅ぼしたうえに世界の滅びを招く一因になってしまってる。なのでデミトリアスが言葉どおり「セールンドの過ちを正さねば」と強い責任感のもとで動いているようにも見えるけど、そんな清廉潔白なお人なのかどうかはまだよくわかりません。
個人的な思惑もあるんだろうけどそれもいまのところ不明なので3部に期待です。

また、終戦後に敵国の生き残りの皇女メルクリアをなぜ引き取り、デミトリアス自身が親代わりとなって育てたのか?も不明です。ビフレスト皇族の体が何かに必要だったのかもしれないけどなんでかな。

余談ですが、前に書いたこと(何度も警告していたが無視していたとか)がナーザさんの話と合っていて嬉しかったです。

ビフレストがオーデンセ島を襲撃したのはイクスが22歳の時です。
また、1部冒頭でミリーナがはじめて鏡精を具現化したシーンがあったのですが、それは二人目のイクスとミリーナで、イクスが17歳の時。この出来事は厳密には一人目のイクスとゲフィオンの過去じゃないんだけど、彼らだけは島ごと具現化されているから島の習慣も当時のものになる。だから二人目の場合も、一人目の場合の焼き直しみたいな感じになってるとしたら、彼らが17歳の頃にはすでに島には「鏡精を具現化する術」が当たり前にあって、ビフレストが侵攻してくるまでに少なくとも5年の期間はあったということ。

ビフレストも、鏡精を具現化しないようにってかなり長い間平和的に交渉してたのかもしれない。でもオーデンセがそれに応じなかったから強行手段に出たわけで。
そうすると、イクスが死ななければならなかった本当の原因はビフレストではなく、オーデンセ島・セールンドの鏡士たちの行いにあったわけで、ミリーナの復讐は本当に正しかったのかなーとかまたなんか鬱になりそう。

ミリーナの記憶と鏡精について

ウォーデンが「そうか。お前の側にカーリャがいないことを不審に思っていたが、【切り離した】か。記憶と共に」「二人目にはわからぬことか」と言います。 お前の側にカーリャがいない、と言われてミリーナは「な、何?カーリャなら今も一緒にいるわ」と困惑する。
この言葉の意味のとりかただけど、単に 「仮想鏡界の維持のためにそこから離れられないから、ミリーナの側にカーリャがいない」ということではなく「ウォーデンの知っているカーリャが側にいない。見当たらない」ということなのかもな~~~~と思いました。
つまり、ウォーデンの知っている「カーリャ」とは、かつて一人目のミリーナの側にいた、コーキスやマークのような人間サイズの完全体カーリャの方なのでは??ということです。

「ミリーナから見たゲフィオンの記憶に一部曖昧な部分がある」ことは以前から明らかになっていましたが、その原因はウォーデンいわく「記憶と共に鏡精を【切り離した】から」ということになる。

ちなみに記憶が曖昧な箇所は以下のとおり。
・ビフレストがオーデンセを攻めた理由がわからない
・1人目のイクスが死んだ際、イクスの身体がカレイドスコープのせいで光の砂になって消えたように見えたが、当時はカレスコ開発前である
・終戦後にセールンドへ来たメルクリアのことは知っているはずだが、その記憶がない(現在魔鏡結晶の中にいるゲフィオンはメルクリアのことを知っている様子だった)
・ビフレストでは「世界を滅ぼすのは鏡精」と伝えられていたことを知らなかった(セシリィはミリーナ(ゲフィオン)なら当然知っていると思っていた)
・鏡精がキラル分子を大量に生み出せることを知らなかった

戦争中のことや鏡精の真実に関する記憶が抜けている様子ですが、先のウォーデンの発言から察するに、「ゲフィオン(または別の人物、あるいはカーリャ本人)が意図的に記憶と鏡精を切り離して二人目のミリーナをつくった」ということなのかな~~~なぜなのかはよくわからない。そんなことは忘れて明るい自分のままイクスとイチャイチャしててほしかったのか(?)
【切り離す】というのは、力の一部が封印されているようなイメージです。2部のミリーナは、ゲフィオンの記憶を得てイクスの魔鏡結晶のサポートもありかなり力が底上げされていた印象があったにも関わらず、いつまで経ってもカーリャがミニサイズだったのは、カーリャの一部がゲフィオンの記憶と共にどこかに封じられているからなのかもしれない。
個人的には、完全体カーリャがなんらかの理由で自分自身の一部とともにゲフィオンの記憶を封じた。鏡精がマスターを【謀った】。っていう展開だったらめちゃくちゃ楽しいなと思います。

で、終章読み返してもよくわかんなかったけど、ウォーデンの意識が消えたとき、一人目のイクスの死体も消えたのでしょうか? メルクリアが倒れた体にすがりついて泣くような描写や、ミリーナたちにもとくに回収しようという動きがなかったので死体ごと消えたっぽかったんですが、普通に考えたらアニムス粒子(ウォーデンの魂的なもの)だけが乖離してイクスの体は残ったんだと思うんだけどなあ…。
ミリーナの一人目のイクスの死に関する記憶が曖昧だったこととと関係があるんだと思いますが、イクスの死の時点から何か隠したいことが起きていたんですかね~~
イクスの死体がどこに保管されていて、誰がそれを持ち出してリビングドールにしたのかもよくわからないし、このあたり3部で説明してくれるとすっきりするんだけどな~と思います。

あと今回ウォーデンは「イクスこそ、最終的な世界の破滅をもたらす鏡士」と言っていましたが、イクスが特別視されていることも何か関係があるかも。
1部の回想で、フィリップが「イクスの形見の魔境に古のビクエの魔鏡を重ねても、一年前が限界だ」と言い、ゲフィオンも「異世界の力を借りることでこの世界を残すためには、どうしてもイクスの力ともう一枚のイクスの魔鏡が必要だった」と言っており、過去や異世界の具現化には、イクス魔鏡が必要不可欠らしく、そういった意味でも彼は特別でしたが、なぜなのかは不明です。
イクスの魔鏡は彼の両親の形見のものだし、鏡士の才は血統に依存するという設定もあるので、イクスの家系が特別なのかもしれない。でも鏡士の始祖ヨーランドと目と髪の色が同じミリーナの方が、始祖の子孫っぽいけどね。

悲しみの終わり・復讐のはじまり

2部終章を読んでいて「あっなんかこのシーン見覚えある」と思う箇所があったのですが、それらはすべて1部終章と重なっていました。

1部ではファントムにさよならと言い、2部ではジュニアをも切り捨てました…………「例え自分でも、ミリーナを裏切るなら僕の敵だ」が次はフィルの遺言になるだろ…………

また。1部終章では自分を犠牲に死の砂嵐を封じようとしたイクスにコーキスが「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」と叫び、2部終章では悲願を果たせず妹を残して消えていくウォーデンにメルクリアが「…嫌じゃ…嫌じゃっ!」と叫ぶっていう構図もまったく一緒でした。毎回何かが失われて新たな闇が始まる。ひとつ取り戻して、またひとつ新しい復讐が生まれる。

死の砂嵐を封じることも、シドニーがイクスの代わりになっただけで、状況はあまり変わっていないんですよね。
3部に続くからすべてがきれいに終わるわけにはいかないんですが、イクス帰ってきてよかったね~~!終わり!とはならず、もとは敵国でミリーナが仇でもあるはずなのに協力してくれたシドニーやバルドが消えてしまった悲壮感もかなりあって。死者なら退場したっていい、とは思わないじゃん。まだ助けられる可能性が示唆されていてよかったけど、どうにかしてあげたいし、コーキスが泣いてくれてありがとうって気持ちだった。

ところで、今回のミリーナは、カレイドスコープで光る砂にされた人たちがいまだに虚無を漂い苦痛を受けてると生々しく聞かされたり、蘇った死者がまた犠牲になってそこへ戻っていくのを目の当たりにしていました。たぶんこれまでで一番強く見せつけられたんじゃないかなと思う、ゲフィオンの罪を。
以前、セシリィの中にいるのがガロウズの婚約者でカレイドスコープの犠牲者シドニーであることが判明したとき、コーキスは「この場にミリーナ様がいなくてよかった。でも、いずれは説明しないといけないんだよな…。くそ、ミリーナ様がまた傷つくじゃねーかよ!」と心配していました。知らなければ必要以上に傷つかずにすむから、これはコーキスの優しさなんだけど、私はこういうの全部ミリーナは知らなきゃいけないと思ってたんだよね。
「ミリーナ」はゲフィオンとは違う道を歩む別の人だけど、その罪に対する贖いを全部放棄して欲しくはなくて、でもすべての罰を受けて欲しいわけじゃない。ただ「自分がやったことじゃないから」って開き直ったりは絶対して欲しくない…と思ってます。ゲフィオンの想い、つまりイクスへの愛はミリーナも同じものをもっているのだから、同じことをしてもしなくとも、彼女にだけはちゃんと直視してほしいんだよ。
彼女の、ゲフィオンの罪に対する距離感はほんとに難しくて、ひとつ間違えるとなんの反省もしない子になったり、私のせいで…っていう悲劇のヒロインになりすぎちゃうとこだと思うんだよね。
でも、今回そういう話題を聞いたミリーナは、ゲフィオンのしたことについては何も言わず、基本は毅然としていて、ウォーデンの前でも「勝手を通すわ」と強い女でいたけれど、シドニーたちが消えてからはじめて「二人を殺して、世界を奪ったのは…私なのに」って一言だけ思ったのが本当の最高のバランスで、だからミリーナ好きなんだよな……と心底思いました。ありがとう。ほんと好き。

 

3部のPVでの「嘘も真実も超える未来を掴むと決めた」というセリフについて。
単純に考えると「嘘」はゲフィオンのつくった世界で、「真実」はそれよりも前に滅んだ世界のことを指しているのかなと思う。
3部はすでに滅びた一度目の世界の真実を探りつつ、死の砂嵐の根本的解決+光る砂になった人々の救済(蘇らせるのか、せめて永遠の苦痛からは解放するのか)を目指す感じになるのかな。
ちなみに今が「二度目の世界」であることをバルドも知っていたのですが、この情報ってどこまで開示されてたんだろう。今のミリーナだけが知らないのか、フィリップも知らないのか、ビフレスト幹部のみが知ることなのか、微妙な感じだよね。
イクスが外に出てきたけどコーキスは妖精サイズに戻ったりするのかなーとかフェアリーズレクイエムとか不穏なサブタイトルがあったりで鏡精たちがどうなるのか不安ですが、配信が楽しみです。
今年も一年楽しませていただきありがとうございました!


おまけ。

来年も真摯なレイズさんを信頼してこちらも真剣にシナリオ読むしガチャもたくさんまわしたいと思います。

 

↓これ参加してたけど何回見ても声出して笑ってしまう(二日目)。エステルはこの俺が守る!ナマステ!押忍!

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